中村剛彦 映画にとって詩とは何か
目次
①ルキノ・ヴィスコンティにおける過剰なる詩情(ポエジー)
②ルキノ・ヴィスコンティ・ベストテンを選ぶまでの道程
③ルキノ・ヴィスコンティ『ルートヴィヒ』における愛と刑罰の精神
④『ベニスに死す』における政治と詩
⑤ヴィスコンティ『山猫』論 その一
⑥ヴィスコンティ『山猫』論 その二
⑦ヴィスコンティ『山猫』論 その三
⑧ヴィスコンティ『イノセント』論 その一
中村剛彦(なかむらたけひこ)
1973年、横浜生まれ。詩人。元ミッドナイト・プレス副編集長。詩集『壜の中の炎』『生の泉』(ともにミッドナイト・プレス)。共著『半島論 文学とアートによる叛乱の地勢学』(響文社)。老犬と老猫と暮らす。
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